【睡眠の法則】寝る。それは最高の勉強法。

こんにちは!

大学受験アドバイザーのとっしーです!

 

今回紹介するのは

「寝る」ことの大事さ

です。

 

皆さん、寝るという行為は

勉強に対して悪いことだと思っている人はいませんか?

間違ってはいません

 

しかし使い方次第では

勉強に良く働かせることができます!

休憩こそ集中力を上げるのです!

 

そのやり方を知らなければ

寝るという行為が

逆に働く可能性があります

 

寝るという行為は

勉強に良くも悪くも関わってくるということです

 

じゃあどういう風に

良いほうに働かせるかを教えますね

 

まず勉強していて眠たいなと思ったら

すぐに寝てください

大丈夫です、寝てください

 

眠たいながらやる勉強ほど

効率の悪い勉強はありません

 

例えば眠たいながら単語帳を進めるとすると

集中できていないのにも関わらず

ページはどんどん進んでいきます

 

覚えていないところでさえも

どこかわからなくなってしまいます

 

なので

眠たいながら勉強するということは

きっぱりやめてください

 

先程、僕は

「寝てください」と言いましたよね

 

けれど、条件 があります

時間を測って寝てください。18分」です。

休憩の睡眠は18分が一番ちょうどいいのです

 

18分しっかり寝てから、

勉強を再開してください

 

それでもまた眠たくなった人は

もう一度、「18分」測って寝てください

大丈夫です、しっかり寝てください

 

そしてまた18分寝た後は

勉強を再開してください

 

これで眠くなっていなければ

あなたは効率の良い勉強ができます

覚えておいてください

18分寝ていいのは2回までです

 

それでもまた眠くなってしまう人もいます

その人は必ず夜の睡眠を見直してください

睡眠時間、睡眠の質、両方です。

なにか必ず欠点があると思います

 

この睡眠の約束を覚えておいてください

必ず寝るという行為が

勉強にプラスに働かせることができます

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

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