あなたは知っていますか?世界一無駄な○○している時間。

こんにちは!

大学受験アドバイザーのとっしーです!

 

今回は
世界一無駄な時間

について紹介します。

 

ごめんなさい。
正直、世界一は盛ったかもしれません(笑)

 

ゲームしてる時とか
YouTube見てる時、
さらに言えば
何も考えずぼーっとしている時間の方が
断然むだかも知れません。

 

けどそれと同じくらい
無駄な時間を
みんなは費やしてしまっているのです。

 

しかもそれを
無駄な時間だと思っている人は
極端に少ないです。

 

今回の記事で
皆さんにはまず
その事実に気づいてほしいと思います。


ではまず
みなさんが失敗事をした時
どのように考えますか?

 

「上手くいかなかったなぁ…」

ここまでは大丈夫なんです。

 

「あれやっておけば良かったなぁ…」

これです!!

 

分かりましたよね?

僕が言っている

「世界一無駄だと言っている時間」とは
ズバリ、後悔している時の時間 です!

 

後悔している時間ほど
無駄な時間はありません。

 

ここまでなら、
何言っているんだこいつ
普通そう考えるだろ
って思っている人もいるかもしれませんね。


では何故、
後悔することがいけないことなのでしょうか。

 

それは、
後悔していても
何も生まれないからです。

 

あれやっておけば良かったなぁ…

これを考えているだけで
何が生まれますか?

何がプラスに働きますか?


失敗事をした時に一番大事なことは
次同じ失敗をしないように
どうすればいいか考える
そして、行動することです。


そうすれば必ず物事はプラスに働きます。


後悔で終わっている人は
この考え方にたどり着かないのです。

 

「失敗は成功のもと」と言いますよね。

それは後悔して終わっていだけでは
また失敗を繰り返すだけです。

 

失敗を成功に変えるためには
同じ失敗をしないように
どうすればいいか考える
そして、行動する

 

この機会に
もう一度自分の考え方を
見直してみましょう

 

失敗を成功に変えれる人になってください。


以下の記事では、
絶対に後悔しない考え方について
教えましょう。

 

つい、ネガティブ思考になってしまう人
絶対に見て欲しい記事です。

tosshichannel.hatenablog.com


最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

 

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義務教育⇔○○教育。義務教育じゃなくなることの本当の意味。

こんにちは!
大学受験アドバイザーのとっしーです!

 

今日紹介するのは、
義務教育じゃなくなる

ということが表す意味です。

 

どうしてこんなこと考えないといけないの?
と思った方もいるかもしれません。

 

でも、これを知らないと
やっていることが間違っていなくても
点数が上がらない可能性があります。

 

逆にこれを理解していると、
やっていることが変わらなくても
点数の上がり方がまるで変わります!


実際自分もこれを理解した時から
受験に対する姿勢、考え方が
一気に変りました。


なので皆さんも是非
この機会に覚えておいてください。

 

そもそも義務教育というのは
子供が受けないといけない教育のことですよね。

 

では、義務の対義語はなんですか?

そうです。権利です。

 

義務教育じゃなくなるということは
権利教育になるということです。
※権利教育というのは完全なる僕の造語ですが(笑)

 

権利というのは
自分の意思による行動のことです。

 

ということはつまり、

義務教育じゃなくなるということは

自分の意思によって教育を受ける
ということです。


言い換えれば、
権利教育の場では
全て自分事になる

他人事で考えている間は
点数は上がらないということです。


ん、何言ってんだ?
ってなっている人もいると思うので
簡単な例を示しましょう


私は○○出来ないからなぁ…
あれやっておけば良かったなぁ...

 

思わず言ってしまう人いませんか?

 

もう分かりましたよね?

これ全部他人事なんです。


自分の限界を決めつけてしまう人

すぐに後悔してしまう人

ネガティブな発言をしてしまう人


はっきり言います。


そんなこと言っている限り
点数は上がりません。


僕も実際
高1、高2のとき、
死ぬほどこの発言をしていました。

 

学校の先生にはいつも
「ネガティブな発言ばかりするな!」
と怒られていました。

 

けれど、
なぜこの発言が批判されたのかを考えました。

そこで、権利教育だからということが分かったのです。
学校の先生がそこまで考えて言ったのかは分かりませんが(笑)

 

それ以降、勉強に関することは
全て自分事だと意識するようになりました。

 

不思議なことに
それを意識するだけで
全てプラスに働いていきました。


もう一度言います。

義務教育じゃなくなれば
権利教育です。

 

全て自分事で考えないといけないのです。
他人事で考えている間は
点数は伸びません。

 

このブログも自分事だと思って
是非この機会に
意識改革をしてみてはいかがでしょうか。


ネガティブに考えてしまいがちな人は
この2つのブログをオススメします!

tosshichannel.hatenablog.com

 


最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

 

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なんで勉強してるの?コツコツ、毎日。

こんにちは!

大学受験アドバイザーのとっしーです!

 

いきなりですが皆さん!

「アリとキリギリス」

という物語はご存知ですか?

 

知っている方も多いと思いますが、

少しだけ話すと

 

キリギリスは夏の間歌って遊んでいる。
その間、アリ達はせっせと働いている。

冬になり、キリギリスは食料がなくなる。

キリギリスはアリに、
「食べるものをください」と言いに行く。

アリ達はキリギリスに聞きます。
「どうして夏の間に食料を集めておかなかったのですか」

そう言いながらもアリはキリギリスに食料を分け与え、
キリギリスは反省し、アリに感謝する。


というようなものです。


この話から得られる教訓は、
怠けてないできちんと働きましょう。
また、それほど優しい人になりなさい。
ですよね。

 

でも、この結末、
少し書き換えられているらしいんです。

 

本当の結末は、

 

乞いに来たキリギリスに対し、
アリは笑いながら言いました。

 

「夏の間に歌っていたのなら、

冬の間は踊りなさい」

 

むごいですよね、アリ。
皮肉すぎます。

 

これだと単に、
後悔先に立たずという教訓に終わります。

 

しかし、実はキリギリスが死ぬ間際、
アリにもう一言付け加えたそうです。

 

これが、もう一つの教訓を生み出します。

 

アリにそう言われたキリギリスはこう言いました。


「歌うべき歌は、歌いつくした。
私の死骸を食べて、生き延びればいい。」


そう言い残して、キリギリスは息絶えた。

 

これがもう一つの結末です。
後味は少し悪いかもしれません。

 

しかし、このキリギリスの一言によって
もう一つの教訓が生まれます。


真面目にコツコツ働き、
長生きするアリに対し、

 

やりたいことをやり尽くしたから、
悔いなく死んでやるというキリギリス。

 

この構図から、
人生いろいろな生き方があり、
正解なんてないんだよ。
というものです。

 

ではみなさんに質問です。


どうして勉強しているのですか?
コツコツ、毎日。

 

それって本当にやりたいことに繋がってますか?

 

もちろん、生き方や考え方に正解はありません。
むしろ全てが正解かもしれませんよね。

 

義務教育でもないのに
周りと同じように
当たり前のように毎日学校に行く


周りが目指しているから
大学に行くことを望む

 

この生き方も、もちろん正解です。

 
やりたいことに繋がっていれば、
やる意味なんて必要ないのかもしれません。

 

本当にやりたいことに向かって
努力できてますか?

 

本当にやりたいことに向かって努力してる時って
多少の我慢や嫌なことってへっちゃらですよね。

 

自分の今やっていることが
本当にやりたいことに繋がっているのか

 

もう一度考えてみても良いかもしれません。

 

たった一度の
自分が主人公の人生です。

 

本当にやりたいこと、
夢に向かって努力しましょう!

 

あなたはこの記事を読んで
それでも大学受験に立ち向かおうと思いましたか?

 

それならば、まず
この記事を読んでください。

点数が上がるコツを教えます!

 

 これが成功への第一歩になります。

 

tosshichannel.hatenablog.com

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

 

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【センターラスト世代必見】塾に頼らず独学で国公立へ。 参考書だけで、確実にセンター8割以上取る方法!

初めまして!
大学受験アドバイザー「とっしー」と申します!

立命館大学経営学部二回生です!

 

 今は、大学で出会った最高の仲間たち

充実した大学生活を送っています。

 

隠していてもしょうがないので

先に言いますが、、

 

僕は大学受験アドバイザーと言いながら

大学受験に失敗しています。

 

まずは、その話からしますね。

 

受験生の頃、

僕の第一志望大阪市立大学でした。

 

僕が受験勉強を始めたのは

高3の4月でした。

 

その頃の模試の点数からすると

市大なんてさては

立命でさえも受かるような

点数ではありませんでした。

 

非常に恥ずかしい点数ですが

思い切って公開したいと思います。

 

高3、4月のセンター模試では

382/900点で得点率は42.4%でした。

 

当時、僕の今通っている大学に行くためには

センター試験

Aライン(合格率80%以上)で81.4%

Bライン(合格率65%以上)で78.8%

Cライン(合格率50%以上)で76.6%

が必要とされていました。

※2017年度 大学入試センター試験 東進合否判定ラインから引用

 

どう考えてもやばいですよね(笑)

 

どうしてこんなに点数が悪かったのか。

 

高校の時、僕は野球部に所属していました。

甲子園には行けなかったものの

近畿大会に出場するなど

野球の方では結構いい成績を残していました。

 

しかしその分、

練習時間が長くて、家に帰ると21時

それから勉強しようという気になれせんでした。

 

では、学校内では何をしていたのか。

授業中は寝るか友達としゃべるか

単語テストがあれば必ず再テストを受けさせられる

 

どの教科の先生からも目をつけられている

典型的な問題児でした(笑)

 

そりゃあこんな点数になりますよね

 

それでも絶対に

国公立に行きたいという思いがあったので

 

高3の4月に

緑の看板、某有名予備校

に入塾しました!

(緑の看板で分かりますよね…笑)

 

そして

センター試験8割 とることを目標に

受験勉強を始めました。

 

僕が予備校に言った理由は、ただ一つ。

家で勉強できないからです。

自習室を使いたいがだけのために、予備校に通いました。

取得した講座もたったのひとつ。

それ以外はすべて自学自習の独学で勉強していきました。

 

これが参考書だけで

志望大学に行くという第一歩目でした。

 

予備校に入ったことでやる気が出た僕は
今までの自分には考えられないくらい勉強をしました


部活が終わって予備校に行き、
予備校の先生に進められた参考書を使って、
閉校時間までみっちり勉強して、
登下校までも勉強に費やしました。

 

満を持して迎えた6月模試


分からない問題も沢山あったものの
自分の力を全て出し切りました。


結果は、405/900点45%でした。


悔しすぎました…


どうしてこんなに勉強したのに
点数が全然上がっていないのかと。

 

そこで、僕は徹底的に分析しました。

 

すると、

すごく単純なミスを犯していることに気が付きました。

 

僕が平日、勉強に使える時間は最大3時間


しかし、帰宅部の人はどうだろう。
学校が終わってそのまま勉強したとすると
勉強時間は6時間は確保できる。

 

もう分かりましたよね?


勉強時間を増やしても
言われたことをただやっていても
周りの友達には勝てないのです

大事なのは、勉強の質


この当たり前のことに気付いた僕は
勉強のやり方そのものを片っ端から見直していきました。

すると次第に
勉強の質を上げるためのコツ
明確にわかるようになり
合格への道筋が見えてきました。


これをやれば絶対点数を取れる
と思う勉強に出会うことが出来ました。

 

ここでは
「合格の道筋が見える勉強法」
と名付けておきましょう(笑)

 

その勉強を信じて突き進んだ結果、

 
8月模試では  487/900点54.1%
10月模試では 624/900点69.3%
12月模試では 610/900点67.8%

 (12月模試で点数が下がっているのは、今度説明しますね)

 

そして迎えた

センター試験本番では
英語170点 国語150点

数ⅠA65 数ⅡB 81点

理基 83点 日本史 73点 現社 76点

合計702/900点


5教科7科目で

自己最高点78%

目標のAラインには届かなったものの

何とかBラインを突破することができました!

 

それからというもの
同じクラスの人には驚かれるし
職員室では噂になっていました。

 

実際、センター後にあったHRでは
二次試験もまだなのに
「このクラスから国公立合格者が出ました」
と言われたほどです(笑)

 

ここまで読んで

分かったと思いますが

僕はセンター試験では成功しました。

 

ではなぜ受験に失敗したのでしょう。

 

原因は二次試験にあります。

 

センター試験でBラインを突破した僕は

余裕が出てしまったのか

勉強量が格段に減りました。

塾の友達と仲良くなって

しゃべる時間が多くなったりしていました。

 

本当にバカですよね、、

あの時ちゃんとやっていればなぁ…

 

センター試験では成功したものの

二次試験で失敗した僕は

唯一併願で出していた

立命館大学に進学することにしました。

 

立命館大学に進学後

僕と同じような失敗をしてほしくない

という思いから

 

高校の時にお世話になった某有名予備校で
約2年間、講師を務めました。

 

そこでは、僕が受験生時代に編み出した
「合格の道筋が見える勉強法」
に磨きをかけて、徹底的に実践させました。

 

すると、教えた生徒も
効果があったようで
驚くことに僕が担当していた受験生9人中8人が、
センター試験8割を取ってきました。

 

「とっしーさんのおかげで成功しました!」
と言ってくれるんです。

 

その時は、言葉に出来ないくらい嬉しかった

ことを今でも覚えています。

 

そこで、この勉強法は
自分以外の人にも効果があると確信しました。

 

そして、
自分と同じように悩んでいる人を
一人でも多く救ってあげたいという思いから
このブログを始めました。


この長いブログを

最後まで読んでくれたあなたはおそらく
『絶対に第一志望に合格したい!』
という強い気持ちの持ち主です。

 

そのような人を僕は
本気で応援したいと思っています。

 

皆さんの強い気持ち
僕は本気で答えます。

 

このブログでは

これから様々な情報を

発信していこうと思います。

 

まずは

勉強方法を知る前に

この記事を読んで

どうして勉強するのかについて

考えてみてください。

tosshichannel.hatenablog.com

では、

これからもよろしくお願いします!

 

良ければ右上の

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